最近消費したコンテンツやらなんやらの話。
社会、むずい以前に門を開いてくれません。助けてくれ。
とりあえず月1更新はしたいと開いたのですがバーッとオタク語りするコンテンツに出会えてないというかオタク語りする脳と心のリソースが足りてないです。
とりあえず近況報告やらなんやらをしていこうと思います。
Vtuberにハマった
GWにVtuber見るぞと気合を入れた結果GWが一瞬で溶けました。Vってすごいですね。何がすごいって質感と速度ですよ。kemtのホテル配信とかtugkのお泊り配信が初めて触れたVのカップリングだったんでビックリしました。目をやたら合わせようとしてくる女と吸い込まれそうだから怖い女、イヤホンを分け合ったり夜通し漫画読んだりゲームしたりカレーを食べたりする男男、漫画やアニメだと意識しない限りあまり描かれることのない生活感がVだとポンポン出てくるので怖いですね。
あと単純に人（特にオタク）が喋ってるのを聴くのが好きなので無限に聴けてしまう。特に皇牙サキさんのピンポイントに刺さってくるトークが好き。
ラブライブ！サンシャイン!!のライブにいきます
ラ！サ!!のオタクになったからにはライブに行きたいなとBD4巻（渡辺曜さんがジャケットでソロ曲もあるやつ、ソロ曲なのにおもっきりようちかソングで良い）を買いAqours3rdライブ大阪二日目を申し込んだところ当たったので嬉しい。
ラブライブ! サンシャイン!! 2nd Season Blu-ray 4 (特装限定版)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2018/03/23
- メディア: Blu-ray
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コールとか全然知らないけど学んでも本編の曲流れたら全部終わって立ち尽くしてそう。不安だけど熱心なラ！のライブオタクの後輩くんを連れて行くのでとりあえずご教授願います。
大阪の部だとBD7巻はまだ発売されていないのですがBD7巻の曲「キセキヒカル」は披露されるのか。すごいいい曲だったので聞きたいです。Aqoursの曲ってこの曲まで歌詞に「奇跡」「キセキ」というワードが使われていないんですよね。あれだけ「奇跡」を求め続けて最終回で「軌跡」への転換を決めてきた物語の楽曲でその言葉が使われてないのは意図的なものだったんだなあ。高海千歌がどれだけその言葉を大切に、または恐れていたのか。そう考えると高海千歌の飛躍の歌である「MIRACLE WAVE」の重みもグッと増してきますね。「奇跡」の意である「MIRACLE」を使った曲…果たしてライブであのアクロバティックはあるのだろうか。
話が逸れましたが「キセキ」という言葉を初めてそのまま使った「キセキヒカル」、漢字表記ではなくカタカナ表記なのがラブライブ！サンシャイン!!が「奇跡」を求めた「軌跡」の物語であるということを再確認できていいですね。
ライブというものが「シンフォギア」と「結城友奈は勇者である」で2回のみでダンスパフォーマンスがあるものは初めてなので楽しみです。6月はライブの感想を書きたいなと思います。
今期アニメの話
前クールからは「刀使ノ巫女」、今期は「キラッとプリ☆チャン」、「ひそねとまそたん」、「Lostorage conflated WIXOSS」、「ラストピリオド」あたりが気に入っています。ただどれもあんまりバーッと語れるほど読み込めていないです。
「刀使ノ巫女」は2期のOPがカッコいい。話もちょいちょい少年漫画育ちの琴線に触れるものがあるのですが諸々惜しい。もう少し説明省いて雰囲気でゴリ押しして戦闘だったりキャラ描写をカッコよくしてほしい気持ちはあります。先週のタケミカヅチ姫和カッコよかった。
「プリチャン」の萌黄えもさんはおへそがえっち。
「ひそねとまそたん」は配信サイトがNetflixだけだった（多分）のであんまり知られてないのかなと思いますが面白いです。主人公が人間下手だと嬉しいことに最近気づいてきた。
「Lostorage」はWIXOSSオールスターバトルでヤバい女展覧会みたいになっていてテンションが上がりますね。
「ラストピリオド」はかわいいキャラクターがギャグをやる由緒正しいオタクアニメって感じがしてすごい好きです。平成最後の「ギャラクシーエンジェル」枠みたいな。
今月読んだ漫画の話
「メタモルフォーゼの縁側」、「違国日記」2巻、「2DK、Gペン、目覚まし時計。」7巻、「星明りグラフィクス」2巻が良かったです。全部女と女の話。
「2DK、Gペン、目覚まし時計。」以外は全部1-2巻しかでてないので是非買って読んで欲しいです。2DKも買って。
色々つめこんだらそこそこの文字数になったのでこのへんで終わりたいとおもいます。
次更新するときには社会に承認されてるといいですね。頑張ります。頑張れるのか？
